「50-50」達成の裏で東京ホテイソン・ショーゴ考案の企画
20日放送のTBS系『ラヴィット!』(月~金曜午前8時)では東京ホテイソン・ショーゴ考案の企画が行われたが、またあのマッチョ芸人がインパクトを残した。
この日行われたのはショーゴ考案の「マッチョカラオケ」。2人一組になり、片方が鉄棒にぶら下がってる間にもう片方がカラオケ。カラオケで出た得点に加えて、マッチョ芸人が懸垂した回数分、得点に加算される仕組みだ。
ショーゴ×インディアンス・田渕章裕、チャンソン×EXIT兼近大樹、青木マッチョ×櫻坂46守屋麗奈、ジャングルポケット太田博久×くっきー!の4組による争い。守屋が歌声を響かせる中で、マッチョが自慢の筋肉で懸垂を19回繰り返し、見事に優勝を飾った。
この日は大谷翔平が「50-50」を達成し、他局はこぞってこのニュースを取り上げる中で『ラヴィット!』はいつもの路線。川島が「すごい記録が出た」と称えていたが、これは「マッチョカラオケ」の記録を受けてものだった。
ネット上では「そして今朝もラヴィットはくそおもろいし、大谷さんの速報のかけらもない」「テレビが大谷翔平の話題の中2000年代総合格闘技好きなら皆が知っているセーム・シュルトがネタとして出る番組それがラヴィット」「大谷に1秒も触れないラヴィットさすがなんよ」「ラヴィットは謎のカラオケゲーム。平常運転でたいへん良い」「このニュースに一切触れることなくビリビリイスをやってるラヴィットもすごいよ」などと称賛の声が上がっていた。
引用元: ・TBS『ラヴィット!』大谷翔平の「ニュースに一切触れることなく…」平常運転で謎のゲーム、川島明「すごい記録が出た」とコメントも… [Ailuropoda melanoleuca★]
日本人が凄いと思ってはいけません
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