元局長は、知事や県幹部によるパワハラなど七つの疑惑を指摘した告発文を作成し、3月中旬に報道機関や県議に送付した。文書の存在を知った知事は同21日、片山氏ら県幹部と対応を協議。同25日午前に片山氏が聴取し、元局長の公用パソコンを持ち帰った。パソコンを解析した結果、告発者は元局長と特定した。
元局長は聴取の時点で、県庁内で出回るうわさ話を公用パソコンに書き集めたと認めつつも、告発文の送付は否定していた。
関係者への取材によると、片山氏は聴取の終盤、元局長が提出していた退職願について「退職願は受理しない。で、人事異動の内示をします」と述べ、3月末をもって解任すると説明。4月以降も告発文についての調査のために在職を命じるとともに、「追って通知する。何か言いたいことあるか」と畳みかけた。元局長は「ありません」と応じた。
元局長は3月末…(以下有料版で、残り518文字)
毎日新聞 2024/9/19 06:00
https://mainichi.jp/articles/20240918/k00/00m/040/247000c
引用元: ・「退職願は受理しない」 手続き軽視の兵庫副知事、決裁前に通告 [蚤の市★]
・退職は直属の上司と役員の許可を得ること
・退職届は会社規定の用紙で出すこと
・退職代行の使用は認めない
・退職時の有給休暇消化や買取は一切認めない
・退職関係の書類は必ず本人が会社まで取りに来ること(郵送はしない)
・退職者の業務引継が退職時までに終わらない場合は退職を先延ばしにする
・新卒採用者が六ヶ月以内に退職する場合は必ず代わりの社員を連れてくること
と就業規則に明記されてるから退職者は一人もいないは
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