隣接する高森町の施設とあわせた年間の発電量は、約3万9000世帯分で九州最大級です。
実はこの場所、かつては畑を耕す牛や馬など300頭近くを放牧する草原でした。
草原を管理していた牧野組合の元組合長・森田勝さん。
■森田勝さん
「草原を手放したのは、今から5~6年前だったですね。その時は15~16年放牧はなかった」
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/b58ce6c192d66707b732f135a31cdba8be02a29f
引用元: ・【美しい景観】世界遺産目指す阿蘇に、ソーラーパネル"20万枚" 景観の課題は?観光スポットから発電施設が見えるケースも
こちらも恐怖
草は生えないんか?
売ったか貸してるか知らんけど
草刈は太陽光業者がやるだろ
北海道もさらにやばいぞw
湿原は破壊された😥
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