地方で生活をしている人から「最近、駅前や商店街で若者や子どもを見なくなってきた」という話をよく聞く。人の集まる場所でさえ中高年が目立つようになり、少子高齢化の影響を肌で感じているというのだ。それと同じ現象が、ついにディズニーにも及んできている可能性がある。
というのも、実は来園率が下がっている18~39歳と4~11歳は、この国の中でも急速に人口減少が進行している世代と丸かぶりなのだ。
例えば、総務省統計局が発表している「人口推計」の総人口を見ると、2020年10月の20~39歳は2691万6000人。これが2023年10月になると2614万2000人まで減少する。つまり、コロナ禍前よりも77万4000人も減っている。これは新潟市の人口がごっそり消えたこととほぼ同じだ。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0013bc8f5158226518595408171186c000c5e13f
引用元: ・【テーマパーク】「若者のディズニー離れは“料金が高い”から」説は、本当か
無能なだけ
初任給いいだろ( ??ω?? )
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