「受給開始年齢は80歳でもいいのではないかと考えている」。これは小泉進次郎氏が2018年に国策研究会会員懇談会で演説した際の言葉だ。
国策研究会は昭和8年(1933年)に貴族院議員の大蔵公望らが設立した由緒正しい民間研究団体であり、戦後も政財界の要人の交流の場として機能し、2013年に第2次内閣の下で国策研究会は公益財団法人認可を受けている。つまり、講演当日の小泉進次郎氏は、日本のエスタブリッシュメント向けの話をしたと理解するべきであろう。
小泉進次郎氏の面白い感覚のズレは、「人生百年時代」の到来とする同演説内容を自らのブログにアップして公開していることだ。そこでは、ごく一部の高齢でも社会で活躍している人々を取り上げて、74歳までを労働人口として再定義し、年金受給年齢を引き上げても良い、年金受給年齢を柔軟化せよ、という主張が展開されている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8435b87d2b3969191794be0a798fdd34e138e3d9
引用元: ・【自民党総裁選】こわ…増税王子・小泉進次郎「年金は80歳からもらえばいい」健康寿命ギリギリまで働くことを前提とした制度に国民絶望!世襲の本領発揮
管の方針
進次郎は弾除けの傀儡
これで純粋にビニールにヘイト向けるやつは境界知能すぎる
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