そう語るのは、99年にメジャーデビューを果たしたヴィジュアル系バンドDIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)でギタリストを務めるDie(ダイ)さん(49)だ。
バンドブームが最盛期を迎えていた高校時代にDieさんが小遣いを貯めて初めて購入したのも、他ならぬフェルナンデスのエレキギターだった。
「8万5,000円程度と、高校生だった当時でも手が届く価格。もう、ずっと弾いていました。毎年のように出てくるカタログには、ものすごい数のアーティストたちが載っていました。BUCK-TICKをはじめとする、憧れのバンドのギタリストは皆使っていましたから、ギブソンやフェンダーといった高価な海外ブランドにも、僕の気持ちは向かなかった」
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b3408314e33979328e886cebce02079adfc7482
引用元: ・【音楽】“90年代のヴィジュアル系人気で売れた面も…” DIR EN GREYのDieがフェルナンデス倒産に感じた「ロック衰退」の寂しさ
フェルデナンスが潰れるぼも必定
ラップって歌唱力いらん感じがする
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