2024年9月15日
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配給の東宝は、14日までの公開65日間で観客動員519万人、興行収入76億4000万円に到達。この日で『ゴジラ-1.0』(76億5000万円)を抜くことが確実で、令和の実写邦画でNo.1に躍り出るとなると発表した。
2019年の第1作からシリーズ全作で興収50億円を突破する記録も打ち立て、山﨑は「1からやってきて、その度に熱が増しもっと凄いものにするという気持ちでやってきた。それに見てくださった皆さんの思いが乗って、ここまで愛される作品になった」と感謝。吉沢も、「僕にとっては1が、たくさんの人に知っていただくきっかけとなった作品。『キングダム』に入る度に、少しずつ成長を見せられたのかなと実感している」と感慨深げに話した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
引用元: ・【映画】『キングダム 大将軍の帰還』興収75億5000万超えで令和の邦画実写No.1のヒットに [鉄チーズ烏★]
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