すしやピザはどのようにして生まれたのか? 食べ物の意外な起源
日本の文献に最初にすしが登場したのは8世紀のことだ。しかし、日本の食の専門家で『Oishii: The History of Sushi(美味しい!寿司の歴史)』の著者であるエリック・ラス氏によれば、実は、すしは6世紀の中国で生まれたという。
この料理を表す中国の単語は「酸っぱいもの」を意味し、日本人はその単語を「スシ」と発音した。かなり鼻にツンとくる料理だったようだ。新鮮な魚を使う現在のすしとは違い、魚の保存食が使われていた。東南アジアで使われる手法だ。
引用元: ・寿司の起源、日本ではなかった!! [595582602]
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