2024年9月14日
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三谷幸喜監督・脚本の最新作『スオミの話をしよう』が13日、全国372館で封切られた。三谷監督は出演の長澤まさみ、西島秀俊、松坂桃李、瀬戸康史、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎、戸塚純貴、宮澤エマとともに東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで初日舞台挨拶。上映後の観客を見渡し、「2時間、楽しんでいただけたようで満足しています」と安堵の笑みを浮かべた。
配給の東宝によれば、初日の動員と週末の予約状況から興行収入30億円を狙えるスタートになったと発表。三谷監督は、「これは凄いこと。この作品はオリジナルです。ベストセラーの映画化やテレビドラマのスピンオフでもなければ、アニメでもない。オリジナルが力を持つことで、日本映画を底上げしていくんです」と力説し、胸を張った
引用元: ・【映画】三谷幸喜監督『スオミの話をしよう』興収30億円視野のスタートに「オリジナルでは凄いこと」 [鉄チーズ烏★]
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映画のラストで「ヘルシンキ、ヘルシンキ」と連呼して叫ぶのはそういうこと
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