言うまでもなく伊東選手の復帰は、一連の女性トラブルからの完全復帰を示すことでもある。
このトラブル、関係者たちの複雑な相関図なども出ているが、何やら厄介なキャラクターも登場していて、ハッキリとした答えは表には出ていない。
しかし、伊東選手が一連の騒動に対して不起訴を勝ち取り、約7カ月ぶりに晴れて代表復帰を果たしたことには大きな意味があるはずだ。
それは「日本サッカー協会」という公的な組織が、この一連の騒動に対して冤罪(えんざい)の確信を得ているということである。
また、この騒動は不起訴や冤罪だけでは終わらない。
無責任に報じた週刊誌の忌まわしき大罪の清算や、グレーな登場人物として写真や名前が世間に広まってしまった、タレント経験のある2人の存在も忘れてはならない。
一説には巻き込まれたという見方もあるが、デジタル・タトゥーの時代においては、よろしくない結末だろう。
今回の騒動が、ハニー系だったのか否かは霧がかかったままである。
私見としては、今回のような週刊誌の「勇み足」というのは、名誉毀損(きそん)の賠償額の相場が劇的に変わらない限りはこの先もなくならない。
賠償額は1000万円が天井とも言われるが、被害者が著名人など社会的評価の影響を受けやすい人の場合は、それでリカバリーができるわけもない。
だが、アメリカのように高額化すると、悪い企業や政治家などが罪を隠すためにスラップ起訴をするケースが増えるのも分かりきったことで、そのバランス取りは難しい。
そして最も後味が悪いのは、晴れての復帰という結末に対して、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていることだ。
そもそも何のために存在する週刊誌なのだろう。明治初期に作られた大衆週刊誌の祖と言われるものは、自らを「団団珍聞」(まるまるちんぶん)と名乗っていた。
政府による言論弾圧をかわす手法として、「〇〇という伏せ字」を意味するという。
続きはソースで
https://www.zakzak.co.jp/article/20240910-HEGW5T73T5INXP7UQBJF2IGZY4/
引用元: ・【サッカー】伊東純也さんが代表復帰、女性トラブル報じたメディアは〝スルー顔〟 [ネギうどん★]
>「勾留中も佐野が自白までしたという矛盾した根拠のない報道が繰り返されたが、結局は確認されなかった」と伝える。
>また、ドイツ人弁護士による「被害女性への謝罪は、捜査による負担に対してで、また日本では社会的責任を果たすためでもある。
>罪を認めたというわけではない」という解説も掲載している。伊東も佐野も完全無罪
サッカー叩きのためにデマ拡散しレイパー扱いしたテレビ含む野球メディアと野球ファンは謝罪しろ
女性は相変わらず被害を訴えてるのに、不起訴くらいで潔白扱いしてる方がおかしい
自分たちの落ち度は絶対に謝罪しない国内マスコミ
当然別のとこにとってるし、宿泊客以外部屋に入れてる時点でホテルの利用規約違反
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