山田邦子、全盛期の月収を衝撃告白!「伊勢丹の紙袋に…」オードリー・若林も仰天
タレントの山田邦子が11日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜・午後11時6分)に出演した。
30代の頃にはレギュラー番組が14本、タレント好感度調査8年連続1位など超売れっ子だった山田はオードリーの若林正恭に「オカネのケタはやっぱり違うんですよね?」と当時の収入を聞かれると、オードリーの2人を見ながら「あなたたちだって稼いでるでしょ」と逆質問。
それでも「(当時は)現金だったから。銀行振り込みだってあったはずなのにね」と話すと「伊勢丹の袋なのよ。紙袋にピン札のこのくらいが1000万円くらいで。それが10束入っていた」と両手で札束を表現しながらコメント。
「毎月ですか?」と聞かれると「まあねえ」と当時、月収1億円を超えていたことを明かした。
その上で「でも、たけしさんもみんな、そのくらい稼いでいた時期があった。バブルだったの」と「オレたちひょうきん族」などで共演の当時、同じ事務所だったビートたけしの名前も口に。さらに「私だけじゃないの。(コント)赤信号もそれぐらい稼いでいた」と明かしていた。
引用元: ・【芸能】山田邦子、全盛期の月収を衝撃告白! 「伊勢丹の紙袋に…」オードリー・若林も仰天 [冬月記者★]
こいつこればっかりだな
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