9/11(水) 9:57配信埼玉新聞
埼玉県さいたま市が今年4月から実施している放課後子ども居場所事業で、本年度モデル校になっている4校のうち、1校の事業を委託している運営事業者が、
隙間バイトアプリで職員を募集していたことが10日、分かった。高橋篤副市長は同日、市議会9月定例会で池田めぐみ市議(共産)の代表質問に対して、
事業者が聴き取りに、「恒常的なものではなく、あくまで臨時的な人手不足を補うために活用した」として、スポット求人の意図を説明したと答弁した。
引用元: ・職員不足…隙間バイトアプリで複数人を採用していた 市の“放課後子ども居場所事業”で判明「あくまで臨時的」 委託している事業者がアプリで募集…夏休み中の11日間に17人採用していた
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