住宅侵入窃盗の男性無罪に 地裁”統合失調症で判断能力喪失”住宅に侵入し、バッグなどを盗んだとして窃盗などの罪に問われた71歳の男性について、福岡地方裁判所は「当時、統合失調症で善悪を判断する能力が失われていた」として、無罪を言い渡しました。
福岡市の71歳の男性は去年、福岡市内の鍵のかかっていない住宅3軒に侵入し、ショルダーバッグや現金などを盗んだとして、住居侵入と窃盗の罪に問われました。
11日の判決で、福岡地方裁判所の加々美希裁判官は弁護側が請求した医師の鑑定結果を踏まえ、「男性は当時、統合失調症の症状が悪化していて、住居への侵入などを促す幻聴を信じ込んで犯行に及んだ。善悪を判断する能力が失われた状態だった」と指摘し無罪を言い渡しました。
福岡地方検察庁の藤野晃俊次席検事は、「判決内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対応したい」とコメントしています。
男性の弁護を担当した杉本信也弁護士は「捜査機関の精神障害に対する理解が不足しているため、刑事手続きに時間がかかった。裁判の前にもう少し福祉機関に関与させ、適切に対応してもらいたかった」と話していました。
引用元: ・糖質「空き巣したけど統合失調症だから無罪になったWWWWW」「どう思う??」「いいだろ!!」 [632443795]
茨木は統失しかいないのかよ…
当時は頭がおかしかったと考えるに足る状況なんだろうと推測。
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