「No Activity」は、豊川悦司(62)演じる全く仕事をしない万年ヒラ刑事・時田信吾と、中村演じる刺激と人の不幸が大好きな相棒の人たらし刑事・椎名遊のコンビが、あり得ないそうな騒動を次々、巻き起こす。21年12月に「-本日も異状なし」が配信され、話題を呼んだ。今回は、2人が重要容疑者のヤクザ組長・折原を逃してしまう。今回から参加した白石は、時田がお気に入りの売れない恋する路上ミュージシャン・柊冬花を演じた。白石は役どころについて聞かれ「福島から出てきた路上シンガー・ソングライター。とても福島弁がかわいらしい女の子。結構、抜けたところもあり不思議ちゃんのところもある。どう皆さんと絡んでいくか見て欲しい」と評した。
中村は「素晴らしいな、勉強になった、改心しなきゃな、と思ったのが…」と切り出し、白石が演じた冬花の印象的なセリフを口にした。
「おっぱいを触らせないと、トイレが借りられない街なんです。歌わなきゃ」
中村は「僕だったら、そんな大真面目にやらないと思うんです。どういう風にアウトプットしようかと考える。でも、大まじめに気持ちを込めてやっている白石さんを見て…芝居って、こうだったと、マジで反省しました」と絶賛。熱い中村の言葉を聞き、白石は「確かに今、考えたら…ちょっと真っすぐすぎました」と照れた。
劇中で歌うシーンについて、中村から「今回は、方言もギターも歌もあって…かわいい」と紹介されると、豊川から「普段、歌は歌うんですか?」と質問が出た。白石は「もう、歌わなくなりましたね。グループを…」と、20年10月に乃木坂46を卒業後、歌う機会はないことを示唆した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409100000674.html
引用元: ・白石麻衣「おっぱいを触らせないと、トイレが借りられない街なんです」大まじめに演じる姿に中村倫也が芝居の本質見る「反省、改心」 [ネギうどん★]
そういうトイレ無料の抜け道いるよなって思ってた
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