[東京 11日 ロイター] – サントリーホールディングスの新浪剛史社長(経済同友会代表幹事)は11日、ロイターのインタビューイベント「ニュースメーカー」に出演し、日本製鉄によるUSスチール買収は「米国経済にとって良いことと確信している」と述べた。
日鉄が進めてきた150億ドルの買収計画を巡っては、国家安全保障の観点から審査をする対米外国投資委員会(CFIUS)がリスクがあると両社に伝達したことが分かっている。
近く米バイデン政権が買収阻止を発表するとも報じられ、日本企業の対米投資に冷や水を浴びせかねないと懸念する声も出ているが、新浪社長は「日本企業の米国への投資意欲は依然としておう盛だ」と語った。
全文はソースで 最終更新:9/11(水) 13:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d4abbd391f43dc6f828600403a8e7043f473051
引用元: ・日鉄のUSスチール買収、「米経済に良いことと確信」=新浪・サントリーHD社長 [首都圏の虎★]
中国資本が日本の企業や不動産などを買い漁る時に
中国人が日本に向かって言う事と同じやん
なにも表明せず買ってますが?
諦めろ
いまだにアトミックボムの仕返しされるとびびってるのかな
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