唐田えりか(26)との不倫報道以降、東出は21年から甲信越地方の山奥に拠点を置き、半自給自足の生活を送っている。東出の発表によると、松本と知り合ったきっかけは、2年ほど前に撮影で現場を共にしたこと。そこで「マタギ体験」に興味を示す松本を、自身の住む山奥の家に誘ったことから関係が始まったとか。定期的にその土地へ足を運ぶようになった松本は、昨年の初夏に東出の家からほど近い一軒家へ越してきた。
「なじめるか心配だったけど……」
しかし、松本の住む家は山際の小さな集落にあり、周囲には斜面に沿って10戸ほどの家屋が並ぶばかり。そこへいきなり若い女性が越してきたのだからさぞや住民は困惑しているだろうと思いきや、周囲の反応は好意的だ。近隣住民が語る。
「若い女優さんが越してくるというからなじめるか心配だったけど、今ではすっかり花林ちゃんも集落の一員という感じ。今年1月にあった集落のお祭りでは、神社に飾る提灯に墨で字を書いてくれました。彼女も猟師をやっているので時々“ジビエいりませんか”と勧めてくれたりしますよ」
女優を辞めて移住してからは、地元農家のアルバイトや猟師の仕事で生計を立てているという松本。東出が松本の新居へ出入りする姿も見られた。
「花林ちゃんの家にはよく東出さんの車が止められていて、洗濯物も干されています。東出さんの飼う猟犬が彼女の家に預けられていることもあって、今でも時々一緒に犬の散歩をしているところを見ますよ」(同)
二人の交際は半ば公然だったようだ。
周到なアプローチ
とはいえ相手は数々の女性と浮き名を流したプレイボーイ。本格的な交際に至るまでに松本は周到なアプローチをかけたようだ。
松本の知人が語る。
「彼女はどうしても東出さんの近くに住みたかったようで、他にも候補がある中であえて今の家を選んだ。彼女の住む一軒家は一人暮らしには大きく、当初は大家さんも管理しきれるか心配で、貸すことを迷っていたんです。それでも彼女は諦めず、無理を言って貸してもらったという話です」
東出の“山暮らし”については、松本を含む女優3人と“共同生活”を送っていると取り沙汰されたこともあった。しかし実際には、松本以外の二人は隣の市に拠点を置いていたという。その間、松本は着々と外堀を埋めていき、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/3d0a7e345ccdbdfcf8d2e0596bd05c68fcedd837
引用元: ・【芸能】東出昌大と再婚した元女優の”肉食系アプローチ” 「飲み会で”酔っぱらったから泊まっていく”と一人残ることも」 [ネギうどん★]
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