トヨタアルファードは、3年後の残価が67%と圧倒的に高い。3年間で33%を返却すれば良い。4年後は60%、5年後でも53%と下落が小さい。
同じトヨタのランドクルーザー250は、3年後が66%、4年後はアルファードと同じ60%、5年後は55%だからアルファードよりも高い。
ランドクルーザーのような悪路向けのSUVは、ミニバンのアルファードに比べてフルモデルチェンジの周期が長く、発売からの時間の経過に伴う中古車価格の下落幅が小さい。そのために5年後でも55%の高い残価を維持できる。
三菱トライトンは、3年後が59%、4年後は58%、5年後は55%だ。3年後の残価率は59%だから、アルファードやランドクルーザー250に比べて低いが、その後はほとんど下がらず、5年後はランドクルーザー250と同じ55%だ。
トライトンの今後の人気は未知数で、アルファードやランドクルーザー250と異なり、中古車価格がどのように推移するか分からない。しかし三菱では高値で維持すると見込んだ。そして多くのユーザーが残価設定ローンの返済期間を5年とすることもあり、5年後を55%の高残価にしている。
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.livedoor.com/article/detail/27148211/
引用元: ・【爆売れ中】「アルファード」の3年後の残価率は「67%」と圧倒的! 「残クレ」でねらい目のクルマはどれだ?
盗難されたらどうなるんだろ
アルファードって人気あるんだな
ちょっと古い機械式駐車場じゃ拒否されるのにな
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