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韓国政府、EV火災防止へ安全管理対策…新築の地下駐車場に「湿式スプリンクラー」推進

韓国政府、EV火災防止へ安全管理対策…新築の地下駐車場に「湿式スプリンクラー」推進
1: 首都圏の虎 ★ 2024/09/08(日) 12:01:52.15 ID:I/7ABsf8
【09月07日 KOREA WAVE】韓国・仁川(イン朝鮮人)のマンション地下駐車場で8月1日発生した火災では、電気自動車(EV)や充電施設に対する火災の懸念が高まった。これを受け、ハン・ドクス(韓悳洙)首相は6日に主催した国政懸案関係閣僚会議で「EV火災安全管理対策」をとりまとめた。これまで消費者に公開されていなかったEVのバッテリー情報を開示し、すべての地下駐車場に湿式スプリンクラーの設置を推進する内容が含まれている。

◇バッテリーメーカー・原材料情報の公開…定期検査項目も大幅拡大

政府は当初、来年2月に国内外の製造業者を対象に実施する予定だったEVバッテリー認証制度を、10月に前倒しし、試験事業として実施することを決定した。

バッテリー情報の公開では、現在開示されているバッテリー容量、定格電圧、最大出力に加え、セル製造業者やバッテリーの形状、主要原材料まで公開項目となった。

仁川の駐車場の火災原因となったメルセデス・ベンツ「EQE350+」について、これまで車載電池の世界最大手、中国の寧徳時代新能源科技(CATL)製バッテリーを搭載しているとされていたが、実際は別の会社のバッテリーが搭載されていたことが明らかになり、バッテリー情報の公開が制度化される必要性が提起されていた。

また、EVの定期検査では、現行の高電圧絶縁状態の確認に加え、セル電圧やバッテリー温度、充電・劣化状態、累積充放電などの検査項目が追加される。韓国交通安全公団の検査所や民間の検査所にも、EVバッテリー診断機などのインフラを拡充する。

バッテリー履歴管理制度は、来年2月から施行する。

◇EV・充電事業者は責任保険に加入義務化へ

さらに、仁川の火災を巡り責任賠償問題が浮上したことから、政府はEV製造業者と充電事業者に対し、責任保険の加入を拡大する方針を発表した。

全文はソースで 最終更新:9/7(土) 8:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e84dc5d1cf08b95be2f43a1d41049b1b6f6a5cb

引用元: ・韓国政府、EV火災防止へ安全管理対策…新築の地下駐車場に「湿式スプリンクラー」推進[9/8] [首都圏の虎★]

2: 自治スレにて板設定変更議論中 2024/09/08(日) 12:03:10.40 ID:vttwGAbU
別の会社ってどこだよ
LGか

3: 自治スレにて板設定変更議論中 2024/09/08(日) 12:03:15.08 ID:HwuKHyLs
むしろ「乾式スプリンクラー」を見てみたいわ

4: 警備員[Lv.20] 2024/09/08(日) 12:04:17.46 ID:mBNZN0Ii
意味無いで

コメント

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