鴻海精密工業(Foxconn)と連携し、FoxconnグループのEVオープンプラットフォームをベースに企画/開発したもの。EVの開発/販売や充電インフラサービスなどを手掛ける京都の企業、フォロフライ(株)の協力も得たという。
車内を「リビングルームの拡張空間」としてとらえ、“止まっている時間” にフォーカスしたことが特徴と説明。独自のAI技術「CE-LLM」や、AIoT技術、センシング技術などを活用し、EVと “住空間・人・エネルギー” をつないだ快適でサステナブルな暮らしを提案するとしている。
後部座席は後ろ向きに回転させることができ、ドアが閉まると両サイドの窓に搭載した液晶シャッターが閉まり、プライベートな空間を作り出すことが可能。日常生活の中で、家電を通じてAIが学習した情報に基づき、好みに応じて空調や明るさを自動で調整し、快適な車内空間を実現するという。
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2024/09/06 15:29 PHILE WEB
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引用元: ・【自動車】シャープがEV「LDK+」発表、一般販売も視野。65V型画面装備で「リビングの拡張」 [牛乳トースト★]
凄いな
もう動く家じゃん
いらね
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