伊集院光、歯医者の衝撃告白にあ然「痛かったら右手挙げてください」の仕組み知らされビックリ
タレント伊集院光(56)が7日放送の「伊集院光&佐久間宣行の勝手に『テレ東批評』」にMCとして出演。歯医者にまつわる衝撃エピソードを紹介した。
伊集院は自身の冠ラジオに歯医者からメッセージが来たことを明かし「『みんな勘違いしてることがいっぱいあるんで言いたいです、歯医者として』って。よく『痛かったら右手を挙げてください』って言うじゃないですか。右手を挙げたところで止めないじゃないですか、あの人たち。痛いって言ってんじゃん、何のための右手なんだよって思うじゃないですか」と切り出した。
続けて「あれは痛いの手を挙げたら、今神経に近いところを私はやってるから、気を付けようと思うだけで、痛いって言ったらやめるっていうサインじゃないだって。みんなどう? 知ってた?」とスタジオブース内に投げかけた。
MC佐久間宣行氏から「即止めボタンじゃないんですか?」と聞かれるも、「俺らそう思っているじゃない。なるほど、痛いところに来ているっていうことは、大胆なやり方はもう駄目だから、ちゃんと細かくやろうと。細かく痛いまま、やろうっていうことらしいの」と説明した。
引用元: ・【芸能】伊集院光、歯医者の衝撃告白にあ然 「痛かったら右手挙げてください」の仕組み知らされビックリ [冬月記者★]
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