「油臭い」…セブンイレブン再挑戦のレジ横ドーナツ、味が普通で不穏な気配
大手コンビニエンスストアチェーン・セブン-イレブンは、2017年に撤退したレジ横でのドーナツ販売を7年ぶりに手掛ける。
本日3日から首都圏の約5000店舗で販売を開始した。なぜセブンはレジ横ドーナツに再挑戦するのか。
そして、店内で調理した揚げたてドーナツのクオリティはどう評価されるのか。業界関係者の見解を交えて追ってみたい。
今回、セブンがレジ横ドーナツに再参入する理由について、コンビニチェーン関係者はいう。
「2年前から販売している店内で調理する揚げたてカレーパンが一定の人気を維持しており、製造と店舗への搬送についてカレーパンと同じラインを使うのではないかとみられてる。
前回のレジ横ドーナツは工場で製造したものをそのまま販売する形態だったのに対し、今回は店内で揚げる“生ドーナツ”を謳っているが、なぜ今、再びドーナツなのか。
その意図や理由はいまいちわからない」
引用元: ・セブンイレブン、ドーナツ再参入も不評「油臭い」「唐揚げの匂いがする」 [455679766]
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ドーナツはカレーパンと同じ生地だから
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