この報告書には82カ国で児童労働・強制労働により生産された204品目が掲載されている。韓国は今回の報告書に新たに書き加えられた。
米労働省は「ボリビアでインジウムの原料である亜鉛を生産する際、児童労働が利用されている」
「韓国で生産されているインジウムはこうした亜鉛を使用している」と説明した。
韓国は2022年にボリビアから3億8500万ドル(約550億円)相当の亜鉛濃縮物を輸入した。
この中には児童労働により生産された亜鉛が含まれているため、韓国国内で生産したインジウムにも入っている、という主張だ。
韓国のインジウム生産量は世界2位だ。これは2022年における世界供給量の22.2%を占めている。
インジウムは導電性ガラス・タッチスクリーンが付いている機器・テレビ・携帯電話・タブレット・半導体・太陽光パネルなどに
使われている。
キム・ヤンヒョク記者
記事入力 : 2024/09/06 10:55
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/09/06/2024090680019.html
引用元: ・【朝鮮日報】 世界2位の生産量を誇る韓国産インジウム巡り米労働省「児童労働で作った亜鉛を使用」 [9/6] [仮面ウニダー★]
韓国政府は何をしてるんだよw
韓国としては死活問題だ
よその国の子供が強制労働で死んでも、自分たちが儲かるならケンチャナヨなのが韓国
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