積水ハウスが東京都国立市で、7月に引き渡し予定だった分譲マンションを完成直前で解体することを決めた問題をめぐり、同社の仲井嘉浩社長は5日、マンションの解体工事費や資産の見直しのため、令和6年7月中間連結決算で約10億円の営業外費用を計上したと明らかにした。
【写真】記者会見する積水ハウスの仲井嘉浩社長
このマンションは、JR国立駅から徒歩約10分の「グランドメゾン国立富士見通り」。富士山の眺望に影響が出ると近隣住民から指摘を受け、計画の変更や住民説明を重ねたが、最終的に6月、積水ハウスが事業中止を市に届け出た。すでに解体作業は始まっている。
仲井氏は「富士山は特別な存在。事業中止は間違っていないと思う」としつつ、「近隣の方々には新築、解体時と二重にご迷惑をかけている」と述べ陳謝した。(黒川信雄)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e340e4805448b332283e5fa4795ef15103cff523
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引用元: ・謎の解体が決まった国立市のマンション 費用10億円 積水ハウス社長陳謝「近隣に二重でご迷惑」 [114497724]
都立国立高校
残ったものはちっさくて安い土地
(´・_・`)
そりゃ五反田で地面師に騙されるわ積水(笑)
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