■弱者男性が牛角の女性半額に憤るのは「スパイト行動」という日本人特有の精神疾患の一種で説明できる
吹田で人間科学を研究してた増田だけど
(ちな天津麻婆はマヨネーズをかけてアレンジしてた)
牛角の女性食べ放題半額キャンペーンで
ネットの弱者男性やチー牛界隈の中で炎上してるのをみて思った
自分たちは損をしないのになぜ彼らが集団発狂してるかと言うと
それは日本人特有の精神疾患の一種である「スパイト行動」なんだなって
スパイト行動というのは、日本人、特に低学歴や低年収の負け組でよく観察される異常な行動なんだが
一般的な定義をいうと、「他人が優遇されるのを見ると、自分が不当に扱われてるような被害妄想を感じてしまい、自分が損をしてでも他人の足を引っ張ろうとする行動だ」
今回の事例では、女性食べ放題半額という女性への優遇を見て、自分が不当に扱われてると被害妄想を感じてしまったんだろうな
その結果、消費者としては誰も得をしない、半額が差別だっていう反対運動まで起こすってわけ
はっきり言って異常なんだよね
こっちから見ると
引用元: ・弱男が牛角に発狂する理由『スパイト行動』という精神疾患の一種だった…「他人が優遇されると損の気分 [271912485]
うむ
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