きっかけは「偶然の興奮」人生を狂わせた立ち小便…公園で女子児童に下半身を見せた露出症の男 裁判で明らかになったこととは
8月27日、一人の男の裁判が開かれた。
山形市内の公園で、女子児童に対し下半身を露出したとして起訴された41歳の男は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
公然わいせつの罪に問われているのは、41歳の男。
起訴状などによると、男は今年4月、山形市の公園で女子児童に向けて下半身を露出したとされている。
初公判で男は「間違いありません」と起訴内容を認めたが・・・
(中略)
■露出のきっかけは”偶然の興奮”
この男はなぜ下半身を露出したのか。その行為のきっかけも検察によって明らかにされた。
それは、20歳のときの出来事。
男は茂みの中で立小便をしていた。
その時、下半身を露出している姿をたまたま女性に見られてしまったのだ。
男は・・・興奮したという。
自身の男性器を女性が見たという事実に、興奮を覚えてしまった。
この”偶然の興奮”以降、見知らぬ女性に男性器を見せることを繰り返すようになった。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1405903
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引用元: ・【許した】露出狂「立ちション中に女にチンポを見られて興奮し以来露出を繰り返すように」 [632443795]
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