異変のはじまりは、小学6年生のゴールデンウィーク明けだった。
神奈川県横浜市の中学3年生、中山知佳穂さん(14)は3年前の朝、登校中に、おなかが痛くなった。
6月ごろから体調は悪化した。朝、ベッドから起き上がると頭痛や腹痛がひどくなり、トイレにこもるようになった。日に日に倦怠感がひどくなり、母の知映さんが40分ほどかけて車で学校まで送るようになった。
「座った体勢だと吐きそうになるので、助手席を思い切り後ろに倒し、横になった体勢で行きました」(知佳穂さん)
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/0628dcac53738eec3440426646c588dee3ef2f53
引用元: ・【不登校】“起立性調節障害”中学生の10人に1人…思春期に発症しやすく、午前中に症状が強く出る
うむ。
でもまぁそれっぽい病名付けて病気とすれば医療業界は稼げて患者は同情してもらえる。Win-Winだな。
病気はなってみないと苦しみはわからんからなぁ。
ズボラ筋を鍛えて、体幹を鍛えておくのはおすすめしたい。
中学の時は元気だったなぁ
コメント