2024/09/05
赤穂市民病院(兵庫県赤穂市)で2020年、手術で誤って神経を切断され後遺障害を負ったとして、患者側が手術担当医師らに損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が4日、神戸地裁姫路支部で開かれた。
赤穂市民病院では2020年、女性患者(70代)が腰椎を手術した際、執刀した男性医師(40代・退職)が、腰の骨の一部をドリルで削った。
この時、誤って神経を切断したことから、女性の下半身に重いまひが残り、この医師と赤穂市を相手取り損害賠償を求めている。
引用元: ・女性患者の腰椎手術、ドリルで神経切断し後遺症 病院側、法廷での偽証うながす?神戸地裁姫路支部
ギブスを切断して貰った時に俺と同じ道具使ってたもん
makitaって書いてあった
こいつと厚労省は何かでつながっているとしか考えられないレベル
コメント