天皇陛下は4日、皇居にある田んぼで恒例の稲刈りをされました。
皇居での稲作は、昭和天皇が農業の奨励のため昭和2年に始め、恒例行事として、上皇さま、そして、天皇陛下へと受け継がれてきました。
皇居にあるおよそ240平方メートルの田んぼでは、ことし5月に天皇陛下がみずから植えたもち米の「マンゲツモチ」とうるち米の「ニホンマサリ」の稲穂が実っていて、天皇陛下は、午後3時半ごろから、長靴を履いて田んぼに入り、鎌を使ってあわせて20株の稲を刈り取られました。
宮内庁によりますと、局地的な大雨が降った日があったものの、稲の生育は順調で、作柄は平年並みだということです。(略)
※全文はソースで。
引用元: ・天皇陛下 皇居でお稲刈りをなさる [少考さん★]
問屋が取り仕切ってるので陛下は心を痛めてるようだ
コメント