9/4(水) 12:16
EXITのりんたろー。さんと兼近大樹さんが、塩野瑛久さんのお悩みに答えました。
EXITがゲストとリラックスしたトークを繰り広げる番組では、ゲストに迎えた塩野さんから寄せられた相談「結婚式のご祝儀という存在がちょっと腑に落ちない時がある」をテーマにトークを繰り広げました。
塩野さんからのご祝儀に関する相談に、兼近さんは「みんな思ってるよ」と賛同。「結婚というもの(制度)が崩壊してきてる」と、自身の結婚観を含めてご祝儀問題にも同意見だと熱く語りだすと、「塩野くんに聞いてるんだけど」とりんたろー。さんから冷静なツッコミが。
兼近さんの主張をうなずきながら聞いていた塩野さんは、「今の時代の3万、5万と、そのルールができた時代の3万、5万は全然違う」と憤(いきどお)ります。
ご祝儀の相場には諸説ありますが、3万円になったのはバブル期(1986年~1991年頃)とのことで、塩野さんは「(今の)若者にとっては大金ですよ」と、時代による“格差”を指摘。
塩野さんの勢いは止まらず、「じゃあどれだけの人が最後まで幸せなんですか!?」と、兼近さんが語った「結婚制度が崩壊している問題」についても言及。「ふおお…」と驚きの声しか出ないりんたろー。さんの隣で、兼近さんは「素晴らしい思想の持主だ」と“賛同者”の塩野さんを褒めたたえます。
「しかも、何回も(結婚を)する人もいるじゃん。何を祝ってんの俺?」と、止まらない兼近さんのぼやきに塩野さんも「あります」と笑いをこぼします。
20代の男女へのアンケートで、64%が3万円のご祝儀を「高いと思う」と回答していると紹介されると、「手取り22万とか18万の層からするとたまったもんじゃない」とアンケート結果に見入る兼近さんと塩野さん。
すると、りんたろー。さんから、自分の結婚式で兼近さんからご祝儀をもらっていない、と暴露が。兼近さんはその理由を「必ずしも結婚は幸せなものではないから」と告げたと明かします。
続けてりんたろー。さんは、「でも、(結婚式で提供する)食事代で3万円超えちゃう」と訴え、「タダ飯は意味わかんない」と、兼近さんを真顔で諭して笑いを誘いました。
全文はソースをご覧ください
引用元: ・塩野瑛久 結婚式のご祝儀相場3万円に物申す「今の若者にとっては大金」「どれだけの人が最後まで幸せなの?」 [muffin★]
生活保護でも全然払えるし、今まで成人まで生きてるんだったら楽勝だろ
何十万とか何百万ならともかく
3万も払えない貧乏はヤバいぞ
若者の数が少なくて売り手市場になってるし
2回目以降はやらないから
皆さんご存知みたいにしれっと書いてあるけど
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