「グラングリーン大阪」は、大阪駅に直結する「うめきた公園」を中心とした再開発プロジェクト。開発事業者は、三菱地所を代表企業とする9社JVです。今回整備された公園は、大規模ターミナル駅直結の都市公園としては世界最大級の規模となります。敷地は南街区と北街区に分かれており、それぞれに住宅や商業施設なども整備されます。
うめきたエリアでは、2013年に「グランフロント大阪」が開業。それから貨物駅の廃止後も残されていた梅田貨物線は地下化され、JR大阪駅に地下ホームが設けられるなど、大きく変化しました。今回の「グラングリーン大阪」は「グランフロント大阪」に続く2期開発という位置づけで、両者はデッキでつながります。
今回、先行まちびらきを迎えるのは、グラングリーン大阪北街区の一部。
全文はソースで 最終更新:9/4(水) 12:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/559867a9bd0e0a2d96f126bdbe4a24b5aa498426
引用元: ・ここ「貨物駅」だったよな… スゴイ変貌ぶり!「西日本最大のターミナル」駅前に“圧倒的な緑の空間”いよいよオープン [首都圏の虎★]
街路樹もロクになくて、公園でも木が生えてないってのに
銀座の地下道にも居るけどな
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