「朝課外」は1限目の前に“0限目”として授業をおこなう文化。自習などではなく、しっかりと教員も登校してきて、教壇に立って補習をおこなうという高校が多いようだ。
週4~5日とほぼ毎日実施している高校が多く、生徒の参加は任意とされている。しかしネット上の声を見ると、九州の高校の卒業生からは「実態は半強制だったよね」「朝課外の参加は希望制なのに、先生から『学力が下がっているのに朝課外に出なくていいのか』と親に連絡が入った」などの声があがっている。
もちろん朝課外にメリットを感じている生徒もいる。「塾に行く金銭的・時間的余裕がないためすごく助かった」「受験対策に役立ったし、勉強時間の確保につながった」など、経済的格差を埋める手段になること、参加すれば勉強時間を捻出できることをメリットとして挙げていた。しかしデメリットも多いようだ。
0限目の開始時刻は、7時40分からという高校が多い。したがって通学のための交通機関の都合や身支度のために、大半の生徒が朝5時台に起床するという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c8e8d3caecc1039a5ac81e0880555c402a94b8
引用元: ・【半強制】九州の高校出身じゃなくてよかった!? 希望制の0限目「朝課外」に朝練まで…
それ進学校やスポーツの強豪高だけ
アホなとこはのんびりしてる
成人式見たらチンパンジーみたいじゃん
0時限どころか放課後も授業あるし夏休みは補習&勉強合宿
遊ぶ暇もなかったわw
変わんねえよ
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