元人気キャバ嬢のひめか、詐欺疑惑の社長と交際
ひめかはかつて“北新地No.1”と呼ばれた人気キャバ嬢で、自身最後のバースデーイベントでは3日間で5億円を売り上げた“伝説”でも知られます。キャバ嬢を引退した現在は、キャバクラ店舗を経営しながらモデルやタレントとして活動しています。
菊地氏は2015年にエクシアジャパン合同会社(現エクシア合同会社)を設立。高利回り・高配当を売りに投資家5000人から530億円以上を集めたという実業家。しかし、出資者から「出金に応じてもらえない」といった詐欺被害を訴える声が高まり、昨年2月には総額約32億円の損害賠償訴訟が提起されています。
菊地氏はキャバ嬢時代のひめかの“太客”として有名で、3日で1億円以上を店で使ったこともあるとされています。SNSで“匂わせ”投稿をしていたことや旅行中の2人を撮ったという写真が拡散されたことなどから、2人には交際疑惑が囁かれていました。詐欺疑惑が取り沙汰されて以降も疑惑は続き、2022年11月、ひめかの所属していたエースグループは菊地氏を出禁にしました。
昨年1月、ひめかは菊地氏との関係について釈明し、客として菊地氏に接する中でいつの間にか好意を抱いていたと告白。「好きになってはいけない人を好きになってしまったと思うようになりました」「世間知らずだったのかもしれません」と述べていました。
かけるん、インスタライブでひめかの暴露を開始
それから1年半以上が経過した今月24日、菊地氏はインスタグラムのライブ配信やストーリーズを通じ、ひめかの暴露をし始めました。
菊地氏によると、ひめかの交際は「複数の『約束』を前提に進行」していたといい、自身は数十億円にのぼる個人所得を捧げたとのこと。「約束」とは結婚を指すと思われます。
昨年1月、菊地氏は反社会勢力からSNSで攻撃を受け、それが家族の人間やひめかにも及んだのだそう。菊地氏は、彼女や周囲の人を攻撃しないように頼み、約4000万円もの金を支払ったといいます。
それにもかかわらず、1週間後に菊地氏はひめかにLINEをブロックされ、インスタグラムで「こんな人だとは思わなかった」という一方的な発信をされたと訴えました。
菊地氏は先日、大阪・北新地の小料理屋を訪問した際、ひめかの父親と偶然遭遇したのだとか。そこで「失礼極まりない横暴な態度」をとられたらしく、暴露を決めたようです。
引用元: ・【芸能】元No.1キャバ嬢ひめか、元交際相手の実業家が怒りの暴露 5万円枕営業に豊胸、贈与税の問題を指摘 [ネギうどん★]
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