望月理恵アナ、『オバサン』と呼ばれることへの明かした本音にネット上では「その通りだよなー」「望月さんはお姉さんや」
日本テレビ系のバラエティー番組「踊る!さんま御殿!!」が3日、放送された。「モッチー」の愛称で親しまれるフリーアナウンサーの望月理恵(52)が出演。”オバサン”と呼ばれることについて本音を明かした。
この日のテーマは「世代間ギャップに悩んでいる有名人SP」。望月アナのほか、お笑いタレントの出川哲朗、俳優の風間俊介、タレントの村重杏奈、なにわ男子の大西流星ら、10~60代の芸能人が出演した。
番組中盤で、大西が「何歳からオジサン(オバサン)いじりをされても傷つかなくなるのか」と”問題提起”。
ビジュアルの良さから、SNSで「50代には見えない」「美魔女」と有名な望月アナは「やっぱり、葛藤はあります。自分では『オバサンだから』と言うけど、人に言われると”すーん”となります」と回答。
自分では「オバサン」だと認めてはいるものの、他人から「オバサン」と呼ばれるのは複雑な気持ちになることを明かした。
X(旧ツイッター)では「望月さんの意見はその通りだよなー」「自分が言う分には良いけど、人に言われるとムカつくというのは」「望月さんは、おばさんじゃない、お姉さんや」「10、20代よりモッチーのほうが可愛い」「望月理恵さん 全世代の中で一番綺麗」といったコメントが見られた。
引用元: ・【芸能】望月理恵アナ、『オバサン』と呼ばれることへの明かした本音 ネット上では「その通りだよなー」「望月さんはお姉さんや」 [冬月記者★]
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