その額、なんと66000円! というか、ゲームボーイカラーは198000円!? これらはもちろんどれも中古品。この価格からもレトロゲーム人気がわかります。ただ、岡嶋さんによれば、中古ソフトの価格上昇は、インバウンドの影響よりも、国内のレトロゲーム人気の過熱によるところが大きいのだとか。実際、外国人観光客のいないコロナ禍の期間から価格は上がりはじめていたようです。
ちなみに、66000円の値段が付けられているのは、2016年に発売された『ニンテンドー2DS ポケットモンスター限定パック』。ニンテンドー2DS本体にソフトとおまけが付いている商品ですが、当時の販売価格は9980円なので6倍以上の値段に! ゲームボーイカラーのほうは『ポケットモンスター金・銀 記念バージョン』で、こちらは約26倍もの価格に跳ね上がっています。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/212dacf9fe2fc967f6f079efecffd22b28e8a494
引用元: ・【ゲーム】ソフト150本イッキ買いも…インバウンドが「レトロゲーム」を爆買いする本当の理由
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