https://news.yahoo.co.jp/articles/5caa30a869c907b532aab9766dc6340f0146960d
2023年11月、札幌市の繁華街「ススキノ」で、赤信号を無視して女性2人をはねて逃げたとして、危険運転致傷などの罪に問われた男の裁判で、裁判所は懲役2年8か月の実刑判決を言い渡しました。
起訴状によりますと石狩市の溶接工、長崎勇道被告は2023年11月、札幌市中央区南3条西3丁目の交差点で、パトカーの追跡から逃れるために乗用車で赤信号を無視し、横断中の女性2人をはねて逃げた危険運転致傷などの罪に問われていました。
これまでの裁判で長崎被告は「パニックになって覚えていないことがある」とし、弁護側も信号無視は故意ではないとして、危険運転ではないと主張していました。
9月2日の判決で札幌地裁は「ことさらに赤信号を無視し、身勝手で交通法規を軽視する行為」として危険運転を認め、懲役2年8か月の実刑判決を言い渡しました。
引用元: ・泥棒の前科のあるプリウスミサイルの車カス長崎勇道被告に懲役2年8ヶ月。職質から逃げ横断歩行者轢く [866556825]
ASDカットやん
弁護士が何を主張しようが決定権は裁判所にあるんだからどうでもいいんだよ。
それより、もしこいつが再犯で捕まったら、こんな甘い判決をだしたヤツも同じ刑罰を与えるようにしろよ。
コメント