日本維新の会の藤田文武幹事長は8月31日、斎藤氏の疑惑告発文書問題への対応について、9月6日の県議会調査特別委員会(百条委員会)での斎藤氏の答弁内容を踏まえ、不信任決議案を出すかどうか「最終判断する」と表明。
斎藤氏の不信任案提出については「可能性はゼロではない」と述べた。6日は贈答品受領疑惑と、文書を公益通報として扱わなかった対応を尋問予定で、維新は終了後に再協議する。
百条委設置時に維新は反対に回ったが、姿勢に変化が見られており、8月30日のパワハラ疑惑に関する尋問では維新県議の委員が「職員とコミュニケーションが足りず、思いやりもない。人望もない」などと斎藤氏を厳しく追及している。
橋下氏は「維新の会っていう国政政党は、斎藤さんに対して憲法違反とか法律違反のところを見ると。
だから憲法違反、法律違反がなければ許容できるみたいなニュアンスで言っているわけですよ。そうじゃないでしょと」と言い、「ちょっと感覚がズレてますよね」とあらためて批判した。
引用元: ・【橋下徹氏】日本維新の会を徹底批判、兵庫県知事問題で百条委設置に反対するなど「ちょっと感覚がズレてます」
馬場は吉村も橋下も批判をしない
それこそが感覚がずれてるところだと思う
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