日中、細るパイプ…二階氏、習国家主席と会談なし 「対米追従」姿勢にいら立ちにじむ 【北京・伊藤完司】超党派の日中友好議員連盟の二階俊博会長(自民党元幹事長)らが29日、中国での3日間の日程を終え、帰途に就いた。親中派として知られる二階氏は独自の中国人脈を持つが、習近平国家主席との会談は実現せず、日本人への短期滞在査証(ビザ)免除の再開など懸案も進展しなかった。米中対立が続く中、中国が「対米追従」に見える日本外交にいら立ち、軽視する姿勢がにじんだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5d944069c140db854ff2fbb7db70fe58d2bd8134
引用元: ・中国、日本軽視鮮明に。「(二階氏訪中も)敵対的なアメリカの犬と話すことは何もない」 [271912485]
ロクなことしない
いまや日本から得る物は領土以外ない状態
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