【現在の状況】路上生活
【主な収入源】ウーバー配達員
【現在の月収】約5万円「今思うと母から見た私はただのカネヅルだったのかもしれません」
そう語るのは、熊本県の中心市街地でウーバー配達員をしながら路上生活を続ける三﨑裕翔さん(仮名・24歳)。彼の生活拠点と実家はクルマで1時間ほどの距離だが、三﨑さんには“帰れない理由”がある。
「母親から繰り返しカネの無心をされていて……。私が幼い頃に離婚した母はギャンブル依存症の恋人の借金を肩代わりして、数百万円の負債がありました。家計は常に火の車で小学校では給食費を払えず、周囲からは『泥棒』呼ばわり。高校時代は部活もせず、バイト漬けの日々でしたが、時給が低く、どんなに働いても月7万円が限界でした」
それだけ苦労して稼いだバイト代も、全額母の借金返済に消えた。そして高校卒業と同時に地元メーカーにSEとして就職。母から離れたい一心で一人暮らしを始めるが、悲劇はここで終わらない。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e8f239d6a19b901ca2fcb7c3110ef51693fb4c0d?page=1
引用元: ・【貧困】親ガチャ失敗で路上生活…24歳ウーバー配達員の壮絶人生! 失業の原因は母親の借金
遠くに行って母親とさっさと縁切ればよかったのに
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