長野県の南信農業試験場が供給したナシの接ぎ木に使う木の中に、違う品種のものが混入していたことが分かりました。
県は、誤って購入した農家を対象に苗木の全数調査を行うとしています。
県によりますと、南信農業試験場が2023年5月に、長野県原種センターに供給した「南農ナシ6号(天空のしずく)」の接ぎ木に使う原穂木に、異なる品種の「サザンスイート」が混入していたと28日、発表しました。
「サザンスイート」が混入していた原穂木は、
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbc/1388041?display=1
引用元: ・農業試験場が供給したナシの接ぎ木に別品種が混入…農家132戸が苗木として1280本を購入、県が苗木の全数調査行い代金補償などの対応へ
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