「気候変動問題に取り組むことは、楽しく、かっこよく、セクシーであるべきだ」
この発言の意図を記者団に問われると、
「それをどういう意味かって説明すること自体がセクシーじゃないよね」
などと回答。こうした発言は、国内だけでなく海外メディアでも大きく報じられ、その資質に疑問符がついた。そんな“セクシー内閣”が誕生すると、日本に3つの危機が訪れる可能性がある。
1つ目は外交問題だ。
政治ジャーナリストの田中良紹氏は、こう話す。
「今、世界情勢は大きく変わろうとしています。アメリカが力を失い、中国やロシアが台頭してきている。だからこそ今回の総裁選は、習近平やプーチンなどと対等に渡り合えるのかということがメインテーマになるはずなのですが……。仮に進次郎氏が首相になったとき、閣僚経験が環境相だけの彼に、はたしてその力があるでしょうか」
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fca9d4bfad3488094819ff26210d9c73fbb0aa94
引用元: ・【自民党総裁選】小泉進次郎のセクシー内閣爆誕なるか、“もし進”で起きる3つの危機
行くぞ一億、総Fラン!
アホの国だと思われる
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