8/27(火) 11:13配信デイリー新潮
〈52歳のバースデーを迎えた8月20日、デイリー新潮のインタビューに応じてくれたのはタレントの梅宮アンナだ。彼女が自身のSNSを通じて、
右乳房に「浸潤性小葉がん」が見つかったことを明かしたのは取材の1週間前のことだった。現在、「ステージ3A」で、右腋窩リンパ節への転移が確認されているという〉
【写真】アンナの闘病を支える愛娘と母親。父・辰夫さんと写った秘蔵ショットも
闘病を始める際に、がん治療を専門とする主治医に尋ねたんですね。「先生、私は死ぬんでしょうか?」って。すると先生は「それは神様にしか分かりません。
でも、大事なのは“治療をするんだ”という気持ちです。その気持ちがご自身を救うことになると思いす」と言ってくれました。
その言葉を聞いたときに「あぁ、なるほど、その通りだな」と感じて。いま思い出しても大好きな言葉ですね。
〈年に1度は人間ドッグを受診していたアンナ。だが、今年5月上旬、自らの体の異変に気づく〉
シャワーを浴びていたときに「あれ?」と思ったんです。どうも右の乳房が小さくなった気がして、アメリカに住む娘のももか(百々果)に写真を送りました。
そしたら、「ママ、これまずいよ。病院に行った方がいいよ」って。
〈愛娘の言葉を聞いて検査を受けると、2週間後にもたらされたのは冒頭の結果だった〉
引用元: ・乳がん公表「梅宮アンナ」があくまで“標準治療”にこだわる理由 「誰かに効いたサプリが私にも効く保証はありません」
でも試さなきゃ何が効くのかわからないよね?
薬じゃないもの。
癌は風邪や虫歯じゃないんだから
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