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【免疫力が弱いため新型コロナウイルスが1年近く体内から消えず、持続感染】昨春感染した大阪府の男性、再発繰り返し寝たきりに

【免疫力が弱いため新型コロナウイルスが1年近く体内から消えず、持続感染】昨春感染した大阪府の男性、再発繰り返し寝たきりに
1: 影のたけし軍団 ★ 2024/08/28(水) 09:35:23.88 ID:??? TID:gundan
免疫力が弱いため昨春感染した新型コロナウイルスが1年近く体内から消えず、3度の症状再発に見舞われた大阪府の男性患者と妻(いずれも70歳代)が読売新聞の取材に応じた。

異例の長期に及んだのは、国が有効な対処法を示していないためだ。同様のケースは他にもあり、患者らは「早急に対策を講じてほしい」と求める。

入退院繰り返す

「50日も入院してやっと治ったのに、また?」

昨年9月、男性の受診に付き添った妻は、2度目の「コロナ陽性」の診断に耳を疑った。

5月に初めてかかり、入院での投薬治療を経て抗原検査で陰性となったが、退院から2か月弱でウイルスが再び増えていたのだ。

その後も今春にかけて2度、再発による入退院を繰り返した。

コロナは、投薬治療をすれば体内のウイルスが大幅に減り、わずかに残ったものも体の免疫力で撃退できる。

だが、がんで免疫が弱った人のほかリウマチや臓器移植後などで免疫抑制剤を使う人は自力でウイルスを根絶する力が弱く、コロナが再発することがある。

男性にも悪性リンパ腫の持病がある。ウイルスなどから体を守る免疫細胞ががん化しているため、コロナを治すのに通常よりも時間を要する。そのことは妻も医師から聞いていたが、「何度も陽性になるのは予想外だった」と語る。

深刻だったのは長期入院の影響だ。持続感染は男性から食欲や体力を奪い、体重が20キロも落ちた。長くベッドにいるせいで足腰も次第に弱っていった。

年末に退院した時は何とか自力で歩けていたが、その後、妻が目を離した間に室内で何度も転倒。めっきり口数が減り、うわごとを言う「せん妄」の症状も出た。

妻は「1年前は、見た目にはどこが病気かわからないくらいだったのに、あっという間に歩けなくなってしまった」と振り返る。

https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240827-OYO1T50041/#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A

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引用元: ・【免疫力が弱いため新型コロナウイルスが1年近く体内から消えず、持続感染】昨春感染した大阪府の男性、再発繰り返し寝たきりに

2: 名無しさん 2024/08/28(水) 09:37:31.90 ID:YSYA0
イソジン飲んでバチーンと寝とけや!!😤

4: 名無しさん 2024/08/28(水) 09:40:08.35 ID:wFTp6
免疫かく乱・弱体化させたワクチンが諸悪の根源だったりして

5: 名無しさん 2024/08/28(水) 09:44:03.46 ID:1b9wH
ワクチンと抗ウイルス薬の同時投与がいいんじゃないかとか、いろいろアイデアもあるようだが
ワクチンで一旦敵を増やしてから、抗ウイルス薬の助けで免疫を叱咤激励するみたいな感じ
とにかく免疫がダラしなくて、軽快してもウイルスが残ってまた増殖してしまう人がいる

6: 名無しさん 2024/08/28(水) 09:44:50.11 ID:dugWo
>異例の長期に及んだのは、国が有効な対処法を示していないためだ。同様のケースは他にもあり、患者らは「早急に対策を講じてほしい」と求める。

本人ががんなどの病気で免疫力が低下しているのが問題なんだから、国のせいではないだろw
国がどうやってその人間の免疫力を高められるんだよ

7: 名無しさん 2024/08/28(水) 09:44:52.46 ID:Es0fT
お高めの良いマスクしましょう

コメント

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