8/24(土) 6:22配信文春オンライン
〈父は突然死、母は半身不随で車いす生活、そして弟はダウン症…それでも明るく生きる岸田奈美(33)とは何者か?「不幸を探しているというより勝手に…」〉 から続く
NHKプレミアムドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」が人気だ。昨年BSで放送されるとドラマ好きの話題となり、ギャラクシー賞奨励賞やATP賞奨励賞を受賞。この7月からは地上波で放送されている。
原作は、作家・岸田奈美による同名エッセイ本である。家族と身の回りのことを書きつづった内容が、そのままドラマの素になってしまうとは、この書き手はいったい何者か?
本人の言葉で解き明かしてもらおう。(全2回の2回目/ 前編 を読む)
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岸田家の味方をとにかく増やしたい
https://news.yahoo.co.jp/articles/00f492effd482b37ef507166ac8e4bc1caff9650
引用元: ・「認知症の祖母と、ダウン症の弟はホームに入居しました。家族で集まるのは週イチです」作家・岸田奈美(33)が見つけた程よい“家庭内の距離感”
早まるな
悪いほうに行かなくて良かった
思いを発信する方向が違ったら
教祖になっちゃうタイプw
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