https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1381310
廃炉の最難関といわれる東京電力福島第一原発の燃料デブリの試験的な取り出しは、人為的なミスの影響で作業が延期され、今も再開の見通しは、立っていません。現場には当時、東電の社員は1人もいなかったことが分かっていて、内堀知事は、原因の究明と再発防止の徹底を求めました。
東京電力の担当者(26日)「再発防止に向けた対策をまとめること、そしてそれに応じた現場の対応を徹底することが重要でありますので、それが終わるまでは再開はございません」
当初の着手予定から4日が経った26日も、見通しが立たない燃料デブリの試験的な取り出し。福島第一原発では、22日から事故後初めて取り出しが始まる予定でしたが、装置に取り付けるパイプの順番に間違いがあり、作業は延期になりました。
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※関連スレ
燃料デブリの試験的な取り出し延期 作業手順誤る 福島第一原発 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1724302612/
引用元: ・現場に社員は1人もおらず…「協力企業任せ」の東京電力 ミスで延期の燃料デブリ試験的取り出し [おっさん友の会★]
知事や
多重下請けなんてアホな事やってるから
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