東京都を除く46道府県のうち、東京都の社会増に2%以上貢献しているのは20エリアにすぎない。
2023年に東京都に対して社会減となったエリアは43道府県(神奈川県、埼玉県、千葉県以外)で、合計7万7070人の東京都への転出超過であるが、中でも大阪府と愛知県の貢献度は極めて高く、この2エリアだけで20%を占める。
つまり、東京一極集中人口の5人に1人が大阪府と愛知県出身の若者、ということになる。大阪府と愛知県がその周辺エリアの広域エリアの人口ダムとして人口流出歯止めの機能を果たせているならば、東京都の社会増は4/5に減少する、ということである。
さらに、上位8エリアである大阪府、愛知県、兵庫県、福岡県、静岡県、北海道、宮城県、広島県だけで半数超となる。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/45788765a41831675a14facf752601e64b9c77e2
引用元: ・【人口】東京都に人々はどこから来る?「東京一極集中に貢献している」道府県ランキング!
他所から大阪を経由して東京に行くんじゃないの?
それとも他所から大阪に来て、元々大阪育ちが東京に行くのかね?
上京してきて永住って奴と冬に出稼ぎに来てそのまま居着いた奴と多分半々くらい
それと働き口求めてというのはあまりないのでは
単に東京本社支社への移動では
静岡以降は働き口求めてだろうけど
ちなみに沖縄の人は東京へはあまり行かない、大阪どまり。今は愛知も
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