女子大学生は近くを通りがかった日本人の登山グループの手を借りながら、付近の山小屋まで移動し、その後、駆け付けた警察の山岳遭難救助隊と消防の山岳救助隊が交互に女性を背負って5合目まで搬送されています。
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富士山の救助要請は1日1件ペース ヘリやブルドーザーでの搬送は県民の税金から支出
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引用元: ・【富士山】アメリカ国籍の女子大学生が救助要請 「出血はないが痛くて動けない」 救助隊が背負って搬送
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