浜田雅功、“引き際”は「25年から目途」も…相方・松本人志に思い「何とか踏ん張っとかな」
お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が25日、MBS『浜田雅功 完全密着~ごぶごぶフェス ビハインド・ザ・ストーリー~』(午後1時27分)で自身の引き際について思いを激白した。
2時間の特番では、MBSラジオ『ごぶごぶラジオ』発で5月11、12日に大阪で開催された『ごぶごぶフェスティバル2024』でCEOを務め、自ら小室哲哉とのユニット・H Jungle with tなどで出演もした浜田の裏側に密着し、インタビューもふんだんに盛り込まれた。
番組の最後に“引き際を考えているか”という質問が飛ぶと「引き際というよりも、元気なうちにやめたいのよ」と告白。
「一生懸命やって来て、元気なうちに旅行行ったり、ゴルフ行ったり、フワっとしたりやらないと。ギリギリまで仕事して、結果、頭の線切れて倒れて死んだら『オレ何しててん』ってなるから。それはちょっとさすがに」と思いを吐露した。
「元気なうちにって言うてるけど、それは何歳とかっていうのはまだちょっとな」と話した後、「ホンマは25年の(大阪・関西)万博のアンバサダーやらしてもうてて、これが結果、どうなるかわからん部分もあるけど、今の状況でいえば。“25年からちょっとメドかな”っていうのがあったのよね。ホンマは」と打ち明けた。
直後に浜田は「でも、いまちょっとウチの横におる人がああいう状況の中、『何とか今んとこ踏ん張っとかなあかんな』っていうのがあって」と活動休止中の相方・松本人志を気遣いながら本音を口にした。
「とりあえず、いつどうこうじゃない引き際っていうのをそこまで具体的にしてないけど、元気なうちに、まだ声が出るうちに、自分が自由に好きなことをやりたいかなとは思う」と明かした。
引用元: ・【芸能】浜田雅功、“引き際”は「元気なうちに」「25年から目途」も… 相方・松本人志に思い「何とか踏ん張っとかな」 [冬月記者★]
裁判の勝ち負け関係なく、渡部と一緒で気持ち悪い人になっちゃった
コメント