青山氏は23日、国会内で記者会見を行い、総裁選をめぐる政策骨子などを発表。推薦人20人について「赤裸々にいえば、私が代表の(議員連盟)『日本の国益と尊厳を護る会』は(所属議員が)100人いる。昨年11月の表明から(総裁選の)推薦人になりたい人はどんどん増えたが、岸田総理の不出馬表明があった後、強烈な冷やかしを受け、第1波と呼んでいる」と40人を超えていた推薦人希望者が次々と辞退していったと明かした。
現時点で推薦人として確約しているのは、会見の司会を務めた和田政宗参院議員一人だけ。
メディアで取り上げられないことについて「告示の前日までこういうことは続くと思います。メドが立たないで、こういう会見は開かない。もう誠意を尽くすだけです」と語った。
引用元: ・青山繁晴「正直いうと推薦人は1人しかいません」 [518031904]
派閥の親分には逆らえない
コメント