Tweeter Breaking News-ツイッ速!
海外

【悲報】世界中でイス◯ム教を辞める若者が続出 「アッラーなんて神は存在しない」

【悲報】世界中でイス◯ム教を辞める若者が続出 「アッラーなんて神は存在しない」
1: 【メガンテ】 (庭) (5段) [EU] 2024/08/24(土) 08:56:59.47 ID:ahSqIKXa0● BE:323057825-PLT(13000)
sssp://img.5ch.net/ico/999991500948658.gif
!extend:default:default:1000:512:donguri=0/2:
!extend:default:default:1000:512:donguri=0/2:
イランは政教一致の国と言われている。1970年代末にイラン=イスラム革命が起き、イスラム法学者が政治を導く国となったからだ。
もちろん国民はみなムスリム(イスラム教徒)ということになっている。しかし現実のイランは政治も経済も混乱が続いている。
アメリカの経済制裁により原油の輸出ができなくなり、経済は低迷し、国民は貧しくなった。
このような状況下でも、本当に国民はイスラムによる政治を信じ、敬虔なムスリムとして生きているのだろうか?答えはNO。
実際には宗教が弱体化し、若者のイスラム離れが進んでいるという。
「イスラムは絶対」と思えなくなっている、イランの悩める若者たちの生の声とは……。

「イスラム教徒、やめました」礼拝を欠かさなかった30代イラン人男性が心変わり!その根深い事情とは
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/30fd40f8819e00e107d2066caf7a90eeb1235cad


VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=0/2: EXT was configured

引用元: ・【悲報】世界中でイスラム教を辞める若者が続出 「アッラーなんて神は存在しない」 [323057825]

2: 名無しさん@涙目です。(みょ) [US] 2024/08/24(土) 08:58:08.63 ID:ebbq801p0
道端のうんこにさえ神が宿ってるのにアッラーはいないのか
3: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2024/08/24(土) 08:58:27.33 ID:8zUCf0330
アッラー大変!
4: 名無しさん@涙目です。(香川県) [CN] 2024/08/24(土) 08:58:30.55 ID:FRJPvbqz0
イスラムはやめれないだろ
その時は死ぬときと聞いたけど
5: 【吉】 (庭) [EU] 2024/08/24(土) 08:59:39.97 ID:ahSqIKXa0 BE:323057825-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/ico/999991500948658.gif
イスラムでは、ムスリムの子は生まれながらにしてムスリムであり、棄教が明るみに出れば文字どおり死罪とされるため、簡単にムスリムをやめることはできない。
 だが、若い世代に共通するのは、「自分はたまたまムスリムに生まれただけだ。大事なのは人間性であって、宗教ではない」という考え方である。
そんな彼らにとって、イスラムはもはや自己のアイデンティティではなくなっている。

さらに、私の友人たちのなかには、「自分はもうムスリムをやめた」とこっそり打ち明けてくれた人も少なくない。

30代のタハ君(仮名)は、そんな友人の一人である。大学生のころまで、彼はかなりストイックなムスリムだった。
礼拝や断食を欠かすことはなく、一滴の酒も飲んだことはなかった。
そして、神の言葉であるコーランこそが、人や社会、そして国家を正しく導く指針であると信じて疑わなかった。

その信念が大きく揺らぐことになったのは、大学卒業後、英国へ語学留学したときだったという。

初めて非イスラムの国を目の当たりにしたタハ君は衝撃を受ける。
町では治安と秩序がイランよりもはるかによく保たれていた。何よりも驚いたのは、そこに暮らす人々の民度の高さだった。
英国人は、ムスリムであるイラン人よりもずっと誠実で、信頼でき、そして勤勉だったとタハ君は言う。

6: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2024/08/24(土) 09:00:36.32 ID:gy15r8vw0
イスラムやめてくれりゃ中東人とも付き合えるのに
7: 【不如帰】 (庭) [EU] 2024/08/24(土) 09:00:38.46 ID:ahSqIKXa0 BE:323057825-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/ico/999991500948658.gif
タハ君は、今ではもうコーランを開くことはないし、礼拝や断食をすることもない。
週末の彼のルーティンは、私のような友人を招いてワインやビールを飲み交わすことだ。
 「宗教がなくても、僕たち一人ひとりが人間性を身につけて、清く正しく生きる努力を続けていけば、世の中はきっとよくなる。
宗教側は、それじゃカネにならないから、絶対にそんなこと言わないけどね(笑)」

そう語るタハ君に、私はもう一つ気になっていた質問をぶつけてみる。それは、彼が神の存在を今も信じているかどうか、ということだ。彼は言う。

「もし神がいるとしたら、それは人間の心のなかにいるんじゃないかな。理性と感情の総体というか…。良心と言いかえてもいいかもしれない。
いずれにしても、遠い宇宙の彼方から、僕たちにあれこれ命令してくるアッラーなんて神は存在しないよ」

コメント

今月の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました