【グラフ】「男性育休をとるのが当たり前という文化が根付いた」と語るアパレル大手社員。6年前は1週間の取得でも「会社がざわついた」という
「良い制度だと思うが、会社の態勢が整っていない」。埼玉県の男性(36)は、2022年10月に始まった「産後パパ育休」(出生時育児休業)について、読者とSNSで双方向にやりとりする朝日新聞「#ニュース4U」取材班のLINEにそんな声を寄せた。
22年春に第3子が誕生し、育休を取得した。仕事の引き継ぎを済ませ、同僚から「大丈夫だから。任せろ」と送り出された。だが、2日に1回は顧客から問い合わせがあり、毎日1~2時間は仕事をせざるを得なかった。制度上、労使の同意があれば休業中の仕事も可能だが、釈然としない。
そもそも、1カ月という育休の期間も妥協の産物だった。
(以下ソースにて)
朝日新聞デジタル 8/24(土) 15:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/647c810c0f32686760ee385fbee7ca9b7e681de4
引用元: ・【出産育児】同僚は「任せろ」と言うものの…男性育休が急増、取得率3割 実態は [窓際被告★]
良いことだ
絶対に家でなんもしとらんやろ。
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